ライフ

ホンダの軽自動車の主力モデルとして愛されているのがライフだ。ただし、初代が初心者や運転が苦手な女性でも運転がしやすいつくり、エントリーモデルが100万円を切る価格帯で根強い人気を保っている。主に若い女性層をターゲットとしており運転のしやすさに配慮する作りがされている。

ちなみに初代誕生は1971年であるが1974年の初代生産終了後、1997年に2代目が登場するまでその名前を冠した車は生産されなかった。トゥデイをベースにしたトールワゴンとして登場し、ライフの名称が復活。その形状からステップバンの再来と言われた。4代目からは先代までと異なり丸みを帯びたスタイルに変更。またトランスミッションはATのみとなり変速数は4速となった。2004年には第19回カーセンサー Uカー・オブ・ザ・イヤーを軽自動車の部門で獲得。そのスタイルに似合わない走行性の高さも評価を集めた。

現行モデルは、2008年にモデルチェンジされた5代目にあたるJC1/2型。細いフロントピラー、大型の三角窓、リアクォーターウインドウの採用、テールゲートウインドウの大型化、後席シートバックの形状見直し、埋め込み型ヘッドレストなど、すべての方向において視界と見切りが改善されている。また、高い保護性能と低衝撃性を両立した運転席用の「i-SRSエアバッグシステム」が搭載され、安全性の高さに磨きをかけた。ライフとカスタムモデルでターボ車も用意されているディーバという2タイプがあり、好みのスタイルを選択することができる。